娯楽

2017年7月24日 (月)

出会い

うかうかしていたら7月が終りそうになってきました。

できるだけ旅の記録も終わらせなくてはなりません。

                            ♪

どのような旅であっても後々に最も印象に残るのは人との出会いです。

毎回、そうなのですが、今回の旅でも稀有と感じる出会いがありました。

ヴロツワフのカフェでお話した方とクラクフでも偶然にお会いしたのです。

デトロイトから16日間のツァーで来ているカトリック巡礼団の中のお一人でした。

ホテルで夕食と朝食でご一緒し、ビルケナウでもお会いした時は思わずハグheart04

非常に限られた時間でしたが実に印象的で深い会話をし、忘れられませんconfident

ザコパネに行く彼らと別れ、ワルシャワに戻り、ツァーは現地解散となりました。

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ワルシャワの街の中心部は大体の地理も解り、トラムやメトロにも乗りました。

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また旧市街に戻り、アイスを食べたり、お茶したり、いつもの街歩き♪

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10時近くまで明るい時期でしたが暗くなるまで!

262勝利の女神像はupwardright ホノラトカの直ぐ近くです。

ショパンが通ったというレストラン”ホノラトカ”downwardright

069_2ここでトルンの蛙の噴水前で会った青年と再会の約束をしていました♪073_2

075_3ワインセラーを改装して作られた内部は広く小部屋は様々♪

覚えていて下さった支配人にお部屋を案内して頂きました。

壁のカーテンや景色等は本物に見えますが全て描いたものでした。

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日本にとても興味のある青年との会話も楽しいものでした♪

「フェイスブックはやっているの?」と聞かれたけれど残念!

英語もままならないし、退職後も忙しく根気も無い年齢です。

この会食がたぶん一期一会となることでしょう。

それが人生だしそれで良いのだと思いましたconfident

2017年7月21日 (金)

クラクフ③

あまりにも魅力的な街だったのでクラクフがだらだらと続きますcoldsweats01

中央市場広場を中心に5番の目に拡がる数々の通りは魅力的♪

184_2163何処を歩いても美しい建物や街並みが残されており、とても楽しめるのです。

シュチェハンスカ通り、フロリアンスカ通り、マルカ通り、ジュビタルナ通りetc♪

4日間の滞在でしたが途中、ビエリチカ等々に行ったのでクラクフは正味2日。

166_4別の日にまたメイン通りを歩いたり、お菓子やさんに寄ったり♪174

ミス〇のようなドーナッツはupwardright クラクフが発祥ですって!187ベーグルっぽいパンもあちこちの屋台で売られています♪185

186_3クラクフの犬たちはとてもフレンドリー♪この仔の名前はとても難しい!

全く発音できない言葉が数多くある国ポーランド…お花は万国共通lovely

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206クラクフの地図はダイヤモンド型…ブルーのトラムが走っていました。

196ユダヤ人街にも行きました。

205非常に多くのユダヤ人が住み、多くの方々が亡くなられた地区。209石碑が建てられていましたdownwardright208
207今、周囲にはユダヤ料理を出すお店が多くあり、此処でラビにもお会いしました。

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緑豊かな公園も多く、人々は親切で優しい…何て素敵!

241旧市街を出ても古い建物は多かったのです。

242244245でも別れの日はやってきますweep

駅は完全に新しい建物でした。

246ショッピングモール併設の近代的な駅舎upwardright

250ポーランドの新幹線?に乗り、ワルシャワへ戻りました。

2017年7月20日 (木)

クラクフ②

戦争による破壊を受けずに、建物が美しいまま数多く残されたクラクフ♪

この教会の裏に聖クララ修道院があり、中庭も非常に美しいものでした。

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164_4旧市街のグロツカ通りは道幅も広く、栄えた当時の面影が偲ばれます。165_2

167「ライオン番地」の建物upwardrightライオンを見たことのない人が作った?とのことで顔が面白い!188左手に織物会館が見えてきました。176_4

街の中心の中央市場広場はとても賑っています。

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クラクフのシンボル聖マリア教会…祭壇の美しさに圧倒されます。

(撮った写真は失敗しました。その美しさはネットでご覧下されば幸いです。)

175_3191観光地らしく馬車もたくさん走っています♪189広場に面したカフェで聖マリア教会のラッパの音を待ちました♪

2017年7月18日 (火)

クラクフ①

そして長い間、憧れていたクラクフの街に着きました♪

戦火を逃れた街なので古く美しい建物が残っています。

ヴァヴェル城が見えた時は何だかとても嬉しかった!notes

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153152お庭には6月のコスモスが咲いており、見ながらお茶をすることもできます♪154ここはとにかく見処満載で美術館も見応えがあり、橋の下の洞窟には火を噴く竜がいるし、ヨハネ・パウロ2世が長く神父様を務めた教会や叙階された教会もあるしで…街はどこもかしこも美しく、美味しいものが満載…とにかく何日いても飽きない魅力的な街でした♪

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155ヴァヴェル城の入口にもヨハネ・パウロ2世shine

お城を出るとそこはもう旧市街で素敵過ぎ!

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この街で長い時間を過ごされたヨハネ・パウロ2世shine

160_2若々しいパパ様に思わずにっこり♪すっかり嬉しくなって街中を歩き回りましたnotes

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169_4パパ様の生まれ故郷の名が付けられたヴァドヴィッツァshine168パパ様が大好きだったというお菓子を売るお店でしたよん♪続く。

2017年7月16日 (日)

ボスナンと忠実な犬達

古都ボズナンにはポーランド最古のキリスト教会、ボズナン大聖堂があります。

122_2大聖堂脇ではパパ様が手を挙げておられますshine121_2若々しくお元気なパパ様にポーランドでは度々、お目にかかることができました♪120大聖堂周辺は古い修道院がいくつか建ち並んでいます。

シスターの方々は昔ながらの服装で笑顔が実に美しいshine

110_2早朝のボズナンの街は重厚な印象がありました。111_5少し街の雰囲気が違うのはドイツ領だった時期があったからでしょうか?

112でも旧市街広場はやはりポーランドです!ポーランド色?の建物群♪11311412時に2匹のヤギが角を合わせる時計台…残念ながら見られなかった!happy02117

この街の名物はクロワッサンというパン♪…食べてみなくっちゃ!115_2広場の周囲にはたくさんのパン屋さんがあります。

中で見るとクロワッサンと別物の大きな甘いパン。

お店の入口で飼い主を待つ犬が可愛かった!heart04

116_2呼ぶと一瞬だけ振り向くけれど視線は常に飼い主にくぎづけ!

別の建物の前で待っていた犬も実に忠実で呼んでも動かず…

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ポーランドで日本犬を見かけることはありませんでした。

118_2トラムの色が街ごとに違うのもボズナンに来て知りました。

文字も全く読めないしまだまだポーランドは遠い国でした。

2017年7月15日 (土)

トルン

ヴィスワ川添いの街トルンは戦争による破壊をあまり受けませんでした。

そのため、中世の面影を色濃く残す建物が城壁に囲まれて残っています。

旧市街はゴシック建築の傑作やコペルニクスの生家があり、観光の街♪

082非常に古い城壁は12?13世紀?083_2塔が何だか傾いて見えるけれど?城門を入って…081_3近くで見たらやっぱり傾いていた…084ポーランドに来た時はまだ小学生の姿は見なかったけれど、途中から小学生が一杯!

(どうやら16~17日に夏休みに入ったようでした) コペルニクスの生家も古い建物shine

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092_3その隣の隣にロックバー!?…学生の街でもあるので旧さと新しさが共存♪

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街の入口近くのとても古い教会は鐘の音が美しいshine

096旧市街中心部は中世の面影が残り、お祭やクリスマスは大変な賑いだそうです。

095_2旧市庁舎前のコペルニクス像upwardright

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中庭がとても良い雰囲気でした♪カフェもありましたよんcafe

この中庭を抜けると広場に出ます…カフェタイムはここで♪

099_2向うに見える塔は聖マリア教会upwardright

101_2ヨハネ・パウロ2世は度々御ミサをあげられ、人々の記憶に深く残りましたshine

102_2この御聖堂にもチェンストホーヴァの黒いマリア様がおられましたshine

長い長い祈りの時間の後、外に出るとなにやら雲行きが怪しい…thunder

100_2ポーランドでは度々、雷雨がありましたがあっと言う間に上がります♪

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多くの教会やキリスト教騎士団の城壁や旧い建物等々、見処満載の街トルンshine

104_2雨が上がれば広場の蛙の噴水は子供達の遊び場♪

(名物ピエルニキの一番大きなお菓子屋さんの近く)

ここでトルンの大学を卒業したという青年に会い、親しくなりました。

2017年7月14日 (金)

戦場のピアニスト

旧市街広場から直ぐの場所にあるバルバカン(砦)も再現された場所。

055054砦から眺める風景はまるでおとぎの国のような雰囲気♪053バルバカンから歩いてキューリー夫人博物館downwardright056またぶらぶら旧市街に戻り、アイスを食べたり、お土産物屋さんを見たり♪

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060いつまでも明るいのですが夕暮れを過ぎると人通りは少なくなります。

059何処からともなく聴こえてくるピアノの音…夜想曲の何番だったかな?

”戦場のピアニスト”は全編に流れるショパンが印象的な映画でした。

ワルシャワ蜂起を詳しく知ることになったのはその映画を通してです。

ポーランド国民の死力を尽くした闘い、連合国の援助は得られず、絶望の中での勇気と人間的な弱さ、悲しみ、誇りと優しさ、そしてショパンの名曲の数々shine

ただ皮肉なことに最も印象に残ったのはショパンでは無く、ベートーベンピアノソナタ14番「月光」でした。

ドイツ将校が廃墟で弾く場面と共に曲の哀しみと美しさが沁みました。

ポーランドに来て、”戦場のピアニスト”をもう一度、観たくなりました。

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旧市街には再現された美しい教会がいくつかあります。062067このステンドグラスさえ、元通りに復元したと聞きました。

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旧市街広場と王宮広場の途中にある洗礼者ヨハネ教会は小学生で大賑い!

061子供好きの聖フランシスコ様もさぞお喜びのことでしょう!

066そして御ミサの後はショパンが通ったレストラン「ホノラトカ」へ出かけました♪

2017年7月13日 (木)

ワルシャワ蜂起

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ポーランド国民が最も嫌いな建物は文化科学宮殿…別名”スターリンの贈物”。

37階建で234mの巨大な建物の上は四方からワルシャワの街が見渡せます。

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旧ソ連邦の影響下から完全に独立したのはそれほど昔のことではありません。

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今は高層ビルも立ち並ぶワルシャワの街はかつては瓦礫の山でした。

日本の戦後、特に広島と長崎を思えば特筆すべきことではありません。

ただこの徹底的な破壊は国民によるワルシャワ蜂起の結果なのでした。

国家間の戦争では無く、ナチス支配下から独立したかった人々の蜂起。

完膚無き破壊、瓦礫の山からの完全な再現も人々の力によるものです。

その象徴でもある旧市街をどうしても観たいと長く思い続けていました。

037_2王宮手前の塔から旧市街が見渡せます。039王宮広場upwardright 旧王宮downwardright ここも瓦礫の山でした。

石一つからの困難な復元を果たし、今は博物館。

040_4旧市街の入口は左のdownwardright 城壁からです。041

旧市街は柔らかな色彩がポーランドの良き時代を象徴しているかのようです。

036_3043古い時代の温かさがあるこの街が瓦礫の山だったとは全く信じられません!

044どの小路もやがて旧市街広場へと続くのでした。

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ポーランドの人達が愛して止まない大切な広場。

049破壊前と全く同様に再現された建物は現在、博物館です。050広場には当時と同じ井戸もあり、お水も出ますが飲めません。051

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博物館を観たり、カフェで休んだりしながら夕方を待ち、御ミサに出ました…続く。

2017年7月 9日 (日)

ジェラゾヴァ・ヴォラ

ショパンの生涯を詳しく知ったのはポーランドへ来てからでした。

音楽は親しく耳にしていてもそれほど関心が無かったからです。

”ショパンの薔薇”と名付けられた柔らかな黄色い薔薇が咲く庭。297
ジェラゾヴァ・ヴォラがショパンの生まれた地であることも初めて知りました。

ショパンの生家は当時とかなり変化しています。

298両親はとても仲が良く、ショパンの子供時代は幸せだったようです。299_2
室内に早くから音楽の才能が開花したショパンと同時代のピアノが置かれてます。

その後、若くしてポーランドを出た彼は生きて祖国に戻ることはできませんでした。

数少ない恋愛や病気の悲愛の中で作られたショパンの名曲の数々が流れるお庭。

305大きな菩提樹がありました…リンデンバウムという音の響きが好き♪302人が近づくとセンサーで数々の曲が流れるので全く飽きません♪309_3世界中から贈られた花や木が咲く庭も楽しかった!307生家にほど近い川だけは当時と変っていないはずです。

音楽を聴きながらお庭を巡り、一日いてもきっと楽しい♪

310_3とても名残り惜しく、半日ほどで後にしたのでしたconfident

2017年7月 8日 (土)

ブロフフ村のこうのとり

参加したツァーの主催者は音楽関係の方です。

ショパン所縁の地を巡る旅もとても楽しかった♪

洗礼を受けた聖ロフ教会は静かな村にあります。

288294平日だったので御ミサは行われていません。291292293戦争で大きな被害を受けたという教会は今、修復されてとてもきれいshine

美しい祭壇やパイプオルガンを見ると時が止まった錯覚に陥ります。

長い時を過ごし、外に出てみたら何やら不思議な…一体、何なの?

289_2「こうのとりの巣です。ポーランド人はこうのとりが大好き♪」

「この季節にはエジプトから帰ってきて卵を産むのですよ♪」

287_2「じゃぁこの巣の中にはコウノトリの卵があるのね?」

そんな話し声が聞こえたかのように突然何かがdownwardright

296_2「とうに卵から孵っていますよ~ん!!!」って言ったのかは不明!

野生のこうのとりの巣も、その雛が立ったのも初めて見ました!eye

びっくりぽんsign03 びっくり以上にとっても嬉しかった!notes 

ポーランドでは他にも嬉しいことがたくさんありました。

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