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2017年10月 2日 (月)

ルルド②

40数年前はパリから夜行寝台車で一晩かかった記憶です。

今回はツールーズからだったので2時間半位で着きました。111
インフォメーションセンター前の広場は立派ですが全く記憶にありません。

108記憶にありませんが道路に引かれた青い線を辿ればSANCTUAIREに行けます。

109_2

途中で寄ったベルナデッタ生家の記憶はあるような…無いような?

110ベルナディッタの集めた薪がそのまま残されている暖炉…小さな家です。

ベルナデッタが通っていた教会は移築?大きくなったとのこと…記憶無し。

152_3

149昔、泊ったホテルはそのままでした。(奥の建物)

157_2こんなのがupwardright走っていて、全くもってビックり!eye

147大聖堂バルコニーから右上にお城が見える景色は変わりません。

159ベルナデッタ像のある教会は見覚えがあるような?無いような?

大聖堂以外で最も記憶が鮮明なのは聖堂に対峙して立つマリア様の像shine

105_2この前で撮った写真を長く持っていました…とても若かった頃の写真。112
マリア様の像を先頭に讃美歌を歌いながらの蝋燭行列が毎晩、行われます。

113蝋燭行列が始まると同時に大聖堂前では野外ミサが挙げられます。

114泉の前でも同時に御ミサが挙げれています。115
夜空に響き渡るテノールと唱和する讃美歌…本当に長い長い時間が経ちました。

40数年前は庇護者である両親に守られ、まだ若く、美しくもあったのに不幸でした。

皆から大切にされていたのに心は悲しみに満ち、いつも混乱の極みにいたのです。

突然の婚約破棄にどれほどの迷惑を周囲に、特に両親にかけたか計りしれません。

でも、両親は全く責めることなく、周囲の非難と雑言から守ってくれました。

「気分転換をしていらっしゃい」…旅費はたぶん50万超と記憶しています。

大卒新入社員の給与が5万の時代にその費用を出してくれた両親の想い。

どんな感謝も詫びも追い付かない親の恩…幸福でいることが恩返しですconfident

40数年前にルルドにいたのはとても可哀そうなcreaでした。

今、ルルドにいるのは充足して、日々を楽しく過ごすcreahappy01

一人で生き、一人で死ぬ覚悟をした弱くても強い68歳です。

きっと亡くなったその人も両親もニコニコして見守っています。

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明け方の御ミサの後、マリア様に誓いました。

この先、どんなことがあっても幸福でいます!

163さよなら♪ルルド…また来ることができて本当に良かった!

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