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2017年9月 4日 (月)

色紙点

先週、本席のお花は稲と蓮の実が見事でした!shine

003花器も含めて初秋と晩夏の演出が素晴らしいと思いました!

008稲を生けるのは難しいのです…剣山を隠す石と亀も自然な趣shine

茶室に入った時に新鮮な驚きを感じると心が踊る気がしますnotes

                           ♪

お稽古は御所籠で色紙点をしました。

瓶掛と鉄瓶のカジュアルな風情です。

007006
カジュアルとは言え古袱紗4枚、2碗のお茶碗、茶巾箱もあり、若干難しい。

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2碗目のお茶碗が戻る前の道具の配置upwardright

古袱紗が色紙のように並ぶので色紙点notes

亭主はお茶を出し、拝見物を出し一旦、退席。

拝見物が返り、仕舞付けのお点前中ですdownwardright

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「拝見」も含めるとかなり長いお点前になります。

013「拝見」も難しい…と言うより完全に忘れていますcoldsweats01

015建水等は水屋に引かれ、拝見物が返され、亭主の挨拶を待つ点前座。

その後、仕舞付けのお点前をして終了となる複雑に見えるお点前です。

お点前は全て、実に合理的で理に叶い、非常に美しく簡素に運びます。

毎日違うお点前をしても3~4年はかかる種類の多さですが全て簡素。

お点前の主旨はそのお客様に相応しく心を込めてお茶を点てること!

ただそれだけに尽きますが茶道は禅でもあるので奥は深いのですconfident

漸くその入口に立てたかな?…と思っていたら残りの人生はどの位?

好きだったお仕事を辞めて時間はできました。

お仕事の分も精一杯、楽しみたいと思います。

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