« 2017年8月 | トップページ | 2017年10月 »

2017年9月

2017年9月30日 (土)

カルカスが鳴らす鐘②

カルカッソンヌの駅はとても可愛いのですnotes

053054ツールーズへの列車も比較的、頻繁に出ていますが列車はきれいじゃないbearing

056駅前のまるで生け花のような植え込みに感心!shine

057駅を出て直ぐのミディ運河も世界遺産shine

058059060

カルカッソンヌはバスティード・サ・ルイと呼ばれる市街地も静かでとても良いのです。

駅を出てクレマンソー通りに向う交差点にあるホテルdownwardleft「ドゥ・ソレイユ・テルミナス」

062ちょうど交差点に面したカフェの2階のお部屋を取ることができました。

「LE TERUMINAS」の上のバルコニー全てがお部屋で超ラッキー!!

向かって左の窓downwardrightからテラスに出るとライトアップされたお城が見えるshine

048_2

お部屋の内装は赤が基準だけれどここは青の階…3階が赤の階でした。

050螺旋階段からは貴婦人が降りてきそうだし、まるで古い映画の世界だわん!

063_2

064_3
エレベーターも古くて手動でドアを開けますdownwardright

052_2いつもはもう少しお安いホテルに泊まるのだけれど、奮発甲斐のあるホテルでした。

お部屋では近くにある教会の穏やかな鐘の音がその都度聴こえて実に素晴らしい!

「カルカスが鳴らした鐘はこんな音だったのかな?」

「きっと力強くガンガン鳴らしたんじゃないかしら?」

「そうね~でもガンガンじゃなくて優しかったかも?」

そんな会話をしながら2日間のカルカッソンヌでした。

また来たいな!………もう来られません!

2017年9月28日 (木)

カルカスが鳴らす鐘①

カルカッソンヌはツールーズから列車で1時間程で到着します。065

カルカッソンヌのシテに入る門前に立つカルカスの像downwardright

066

「カルカッソンヌ」は”カルカスが鐘を鳴らす”が訛ったとか?

2つの門には敵を侵入させない数々の仕掛けがあります。067068069

083城壁から眺めるカルカッソンヌの街並upwardright

外壁と内壁に囲まれた街は魅力的!shine

071ノートルダムを非常に小振りにしたような教会upwardright072城壁内はさほど広くありませんが何処を歩いても楽しい♪074

075_2

073_3御ミサは終わっていましたが聖堂内は素晴らしかった!

076_3

077_2教会を出て、街中をぶらぶら歩き♪ おや!馬車がゆっくり通っていくよ♪

082_2

081お土産物屋さんには留守番をする猫もいるよ♪

080_3何だか楽しい街だねぇ!ってな訳で日帰りする予定でしたが泊ることになったのでした。

続きはこの次の更新で書きます。

2017年9月25日 (月)

更新はお休み

今日から恩師が3日ほど滞在されます。

80代半ばを過ぎた方との貴重な時間shine

大切にしたいので更新はお休みします。

ご飯ブログも同様ですがよろしくお願い致します。

008とても良かったオランダのホテルupwardright 非日常も良いですね!

もちろん日常の楽しさもまた味わい深いものなのですよんgood

2017年9月24日 (日)

アルビの青い馬

昨日、心弾む旅から戻って参りました。

想定外のこともありましたが本当に楽しい旅でした!

                          ♪

ツールーズ空港から早速、鉄道でアルビの街へ向かいました。

011駅から15分程歩くと大聖堂が見えました♪

012既に秋風が心地よい静かなアルビの街…旧市街はとても美しいshine

013_2

016_3

023_3
この街はロートレック生誕の地…目的のロートレック美術館があります。

015_2
実に特異なセント・セシル大聖堂upwardright 南方ゴシック様式で城砦のようなイメージ。

018外観と異なり聖堂内は実に繊細で美しいフレスコ画で彩られていますshine

019ヨハネ・パウロ2世も此処で御ミサをあげられました。020聖堂内はまるで別世界の趣…しばし我を忘れて見惚れましたlovely

017
大聖堂前広場…隣の元司教館がロートレック美術館♪

021025027
美しく色あせた紫陽花が咲いていて…好ましく思うのは同年代だから?coldsweats01

026ロートレックの生涯は実に特異で、悲しみに満ちていたように思えます。

富と才能に恵まれながらも身体的な呪縛から逃れられない一生でした。

長い間、ロートレックが描いた馬がどうしても観たいと思っていたのです。

                          ♪

029
胸を突かれる馬の表情…ロートレックの心象風景…長い間、動けませんでした。

028_2

030_3
非常に多くの馬の画がありました…馬は友人以上の存在だったのでしょう。

馬は人の心象を犬以上に理解する動物です…観ていて涙が止まりません。

034_2この女性にモデルはいません…ロートレックの心象の中でだけ存在するひとshine

そんな人生もあるのです…この司教館はロートレックの絵画に相応しい建物!

035_2
ここにあるロートレックの絵画は外に出ることは滅多に無い…来た甲斐がありました。036_2外に出るとフランス式のお庭がきれいに整えられていましたshine

037_2

038_2

タルン川に架かるヴィユー橋upwardright

038_3アルビの街並を眺めながら36歳で逝った深い青が特色の画家の生涯を想いました。

悲しみを深く味わった画家の作品には根源的な癒しがあることをこの歳で知りました。

若い時には解らなかったことが少しづつ理解できるようになる…年齢の醍醐味ですconfident

2017年9月10日 (日)

花の命は案外、長い?

毎週のように頂いて来るお花は涼しくなって1週間は持ちます♪001先週のお花は地味ですがまだ華やかnotes年齢に譬えると65歳位?

1週間を過ぎると萎れるお花も出てきて昨日の朝はたぶん75歳?

001_2華やかさは無くなるけれど花の優しさや可愛らしさはまだ充分に保っています♪

                            ♪

母が今のcrea位の年齢の頃、高価な化粧品や着物をかなり買っていたものです。

失礼な話だけれど”もうそんな歳なのに何故なのかしら?”と思っていたのでした。

今、当時は解らなかった母の気持がとても良く解ります。

まだ「花」なのです…女性は死ぬまで花であり続けたい。

肌や髪は女盛りの頃のように美しくは無いけれど「花shine

衰える分は雰囲気で補う…当時はまだ「きれい」と言われることもあった母。

70代半ばの頃も一緒にいると「きれいなお母様ね」と言われたりもしました。

残念ですが一度も世間の風に晒されることなく過ごした母とは全く違うcrea。

それでも何とか少しでも長く「花」の命を保ちたいと願う今日この頃です。

そのためにも分不相応なのですが心の贅沢をしたい。

2週間ほど旅に出ますのでブログをお休み致します。

美しい秋をどうか存分にお楽しみ下さいますように!

2017年9月 7日 (木)

ポーランド覚書

いつもそうなのだけれど旅の記録途中で力尽きてしまいます。

今回はPCの不調が原因でしたがあまりにも中途半端でした。

次の旅の出発前に備忘録(自分用)を書いておきたいのです。

ポーランドの国はまだややマイナーな観光地かもしれません。

でも、ホテル等は地方でも実に良く整っていました。

鍵が開かなかったり、お湯が出ないトラブル皆無!

032ツアーを離れた後、このレストランupwardright並びのホテルに泊まりたかったけれど無理!278文化科学宮殿近くのウエスティンに泊まりました。

まだまだ新しいこのホテルはお部屋も最高でした。

266

280夜のホテルのバーも静かで、街はネオンは全く無く、ワルシャワの静寂が印象的shine

食べ物が美味しかったポーランドでしたが果物だけは高くて新鮮ではありません。

でもこのホテルで果物はたっぷり頂くことができました(スーパーも高過ぎるので)

276_2

ヨーロッパはお野菜がとても美味しいのですが田園地帯が広がるこの国も格別!

070108236中心部のレストランも田舎街の小さなレストランも実に美味しかった!delicious

138315_2ピアノの生演奏が行われていたレストラン…さすがショパンの祖国notes

そして何と言ってもポーランドの方々の素朴な優しさが印象的でした。

195232テーブルやお部屋の至る所に常に花が飾ってあります。

日々の生活を心から楽しんでいることが良く解ります♪

240日本もかつてはそうでした…何となく一昔前の日本を思い出させる国でした。

素朴な料理も実に美味しかった!ピエロギdownwardright(餃子です)

140

141
中身は色々…ヨーグルトソース等で頂くのも新鮮!そのうち作りたい?coldsweats01

211赤ワインで頂くコロッケ…美味しいワインが実に安かった!

212
ポーランドのボルシチ(赤カブスープ)はロシアと少し違うけれど美味しかった!

135
ぜひ行きたかった平和教会upwardright 素晴らしいパイプオルガンの演奏を聴きましたnotes

ポーランドズロチに対して円高だったせいかカード払いはかなり安くてビックリ!

帰国の時間も9時間強でかなり短くてビックリ!直行便の良さを堪能しました♪

005空港で買ったこのチョコレートは実に美味しかった!delicious

濃厚なキャラメルにビターなチョコレートで癖になります。

もう行くことも無いと思っていたけれど是非また行きたい!

まだまだ書きたいこともあるけれどこれで終りに致します。

来週から44~5年ぶりに訪ねる街を含めた旅に出ます。

もう一度位は更新できそうですがPC不調の際はご容赦!(=゚ω゚)ノ o(_ _)oペコッ

2017年9月 4日 (月)

色紙点

先週、本席のお花は稲と蓮の実が見事でした!shine

003花器も含めて初秋と晩夏の演出が素晴らしいと思いました!

008稲を生けるのは難しいのです…剣山を隠す石と亀も自然な趣shine

茶室に入った時に新鮮な驚きを感じると心が踊る気がしますnotes

                           ♪

お稽古は御所籠で色紙点をしました。

瓶掛と鉄瓶のカジュアルな風情です。

007006
カジュアルとは言え古袱紗4枚、2碗のお茶碗、茶巾箱もあり、若干難しい。

012_2
2碗目のお茶碗が戻る前の道具の配置upwardright

古袱紗が色紙のように並ぶので色紙点notes

亭主はお茶を出し、拝見物を出し一旦、退席。

拝見物が返り、仕舞付けのお点前中ですdownwardright

016
「拝見」も含めるとかなり長いお点前になります。

013「拝見」も難しい…と言うより完全に忘れていますcoldsweats01

015建水等は水屋に引かれ、拝見物が返され、亭主の挨拶を待つ点前座。

その後、仕舞付けのお点前をして終了となる複雑に見えるお点前です。

お点前は全て、実に合理的で理に叶い、非常に美しく簡素に運びます。

毎日違うお点前をしても3~4年はかかる種類の多さですが全て簡素。

お点前の主旨はそのお客様に相応しく心を込めてお茶を点てること!

ただそれだけに尽きますが茶道は禅でもあるので奥は深いのですconfident

漸くその入口に立てたかな?…と思っていたら残りの人生はどの位?

好きだったお仕事を辞めて時間はできました。

お仕事の分も精一杯、楽しみたいと思います。

2017年9月 3日 (日)

本当の財産

「ダダ茶豆と美味しいお酒があるから来ない?」

友人と2人でお昼から贅沢な昼餐会開催です♪

002_2やや!ダダ茶豆以外にも金華〆鯖や穴子、キンバとチジミ、美味しい茹で野菜も!

005004「焼茄子世代だからね~」…同世代の飲兵衛って良いね!003このチジミも絶品でした…「バラバラのメニュだね~」と言いながらも楽しっ!notesnotesnotes

005_3
メインはもちろんdownwardright 美味しいお酒ですよん♪

007浦霞の蔵元で買ったとの「さぶさわ」は美味しかったなー!

006浦霞で作った梅酒も美味しい!「飲めなくなった」「食べられなくなった」

そんなことを言い合いながら話題は尽きず、実に楽しい午後でした!notes

最後に頂いた大きな梨も美味しかった~delicious二日酔いはしませんでしたgood

                       ♪

たぶん老後の本当の財産は信頼できる友人です。

合わせて、健康と打ち込める趣味と少しのお金と。

健康は良い生活習慣にある程度は左右されます。

「人は病気で死ぬのでは無い。寿命で死ぬのだ。」

その言葉が好きで時には飲み過ぎちゃったりも…

”今の今”を楽しむことに全ては尽きる気がします。

誠実に心豊かに生きるためにはお金は少しで良い!……かな???coldsweats01

2017年9月 1日 (金)

家を楽しむ♪

この家に住んで14年目…そんなに長く住むとは夢にも思いませんでした。

せいぜい5~6年のつもりだったのに、あまりにも住み心地が良いのです。

南、東、西の角部屋で解放感抜群♪窓を開けていても見られる心配無し。

静かな環境で日当たり、通風とも申し分なく住民の方々も良い方ばかり♪

住替えを考えた時、下取りは1800万…手持金を足しても条件は悪いthink

もっと狭くなり、角部屋は滅多に無く、何より和室が全くありませんでした。

この家も当初は和室が無く、無謀にもかなりの金額で茶室を作りました。

家は人生を演出する大切な舞台なので少々の出費は致し方ありません。

その茶室を手放し難く、住み続けることにしたのです。

家の買い替えはお茶を断念する時になると思います。

その時は着物や茶道具を処分するので狭くて充分!

引越す気力のある年齢を考えると5、6年以内かな?

75歳までには36㎡位のワンルームに引越す予定♪

それまでは、この家を精一杯楽しみましょう!

(その割に家に全く居ないってどういうこと?)

…ってな訳でベランダの竹の縁台をお片付け♪

006イケアのベランダテーブル&チェアを買いました。

軽くて折畳みもできるので全く場所をとりません。008この椅子が実に座り心地が良くて、背もたれもあって最高!

何度かビールを飲んだりしましたがグダグダしても大丈夫good

この頃は朝ご飯を頂くけれど、コーヒータイムはまだです。

気候も良く毎朝、ベランダを洗うこともできるようになった♪

家をもっともっと楽しむために在宅時間を増やしましょう!

« 2017年8月 | トップページ | 2017年10月 »