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2017年3月13日 (月)

春の心はのどけからまし

在原業平の「春の心はのどけからまし」の歌がいつも木魂するこの頃。

たとえ桜が無かったとしても春は心騒ぐことが多い気がしているのです。

そんな日々の中、桃源卿のお軸か架かるお茶室に座る時間は貴重confident

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今年も釣り釜の季節となりました。

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常に整い、静寂な中でお菓子を頂き、濃茶を点てて頂く時間。

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濃茶の後、続き薄茶で煙草盆が出ると、座は緊張が解かれ和やかな空気notes

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美しい方のお点前はやはり清々しいものですshine015

ぼんやりと座っていると過ぎ去った時間の愛おしさに気付かされます。

どんなこともいずれは過去になるので、拘っている時間はありません。

あるがままに受け入れ、自分で浄化し、潔く生きるのが良いのですconfident

お茶を続けていて良かったと思うし、ありがたいと思うひと時でした。

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