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2016年7月31日 (日)

真夏の薄茶点前

このところお稽古を休んでいたので薄茶の葉蓋のお稽古をしました。

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複雑なことは何も無く、通常の薄茶点前との違いは葉蓋の扱いのみ。

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洗い茶巾もまた薄茶点前で、何も考えなくても身体が動きます。

でもそんなお稽古の時こそ心の在り様がそのまま出るようです。

「何か心にかかることがあるの?」先生に聞かれてしまいました。

もう45年も前のことになる夏のことを思い出していました。

その人が亡くなってそんなにも長い年月が経ったのでした。

その夏もきっと、同じ薄茶点前をしていたような気がします。

45年も歳を重ねても悲しみは心の中に砂金のように光るconfident

お茶仲間の優しいお心遣いで沈む気持が慰められました。

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通常、お茶席では出ないアイスにキーウイの原種の果物upwardleft

心沈む時もお仲間さえいれば大丈夫!元気になりましょう!

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