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2014年12月26日 (金)

降誕祭茶事献立

言い訳になりますが、献立を吟味する時間がありませんでした。

10月の名残りの茶事とほとんど同じ献立になってしまいました。

写真を撮れたのは折敷の持ち出しの時だけですので再現です。

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お向うは天然鯛昆布〆、海藻サラダ、山葵、加減醤油。

名残りの時との違いは菊花酢が無いことだけですcoldsweats02

最初の汁。

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山芋、落とし辛子。味噌は白味噌9、赤味噌1の割合です。

白味噌には落とし辛子が良く合います。

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京都錦市場で求めた白味噌はとても美味しいお味噌でした。

お酒は天狗舞山廃仕込、最初は燗でお出ししましたが、冷やの方が美味しいお酒です。

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汁替え。

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焼豆腐、叩き青菜、落とし辛子。

煮物椀の写真はありませんが、前回と同じ海老しんじょ、椎茸、ほうれん草、へぎ柚子。

今回の器は千筋松葉煮物椀。

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焼き物は鰆粕漬、写真はありませんが器も前回と同じです。

預け鉢もほとんど同じものですが残り物で再現してみました。

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モロッコインゲンを菊菜に替え、針柚子をあしらいました。

こちらも downwardright 再現した預け鉢。

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タラバ蟹、若布、胡瓜の生姜酢和え。このタラバ蟹はおいしかった!

小吸物は細の目林檎と海苔。

八寸は松前漬けと焼椎茸。

湯斗は山葵茶漬けあられ。

香物は沢庵、千枚漬け、梅干。

主菓子は「うさぎや」の”山茶花”

干菓子は今回の目玉?の松露shine

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右が千代木で松露とのお味の組み合わせが面白く、好評でした。

気のおけないお仲間との気楽な茶事だからこそできることでした。

茶事で亭主は、「正座から立つ」ことを30回以上は繰り返します。

この頃、長い正座の後では膝に違和感を覚えるようになりました。

お仲間うちでは互いに励まし合って「あと10年は続けましょう!」

75~6歳位まで何とか体力・気力を持たせたいと願っていますhappy01

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