このブログには今まで家計のカテゴリーがありませんでした。
以前から見て下さっている方々はよくお解りなのですが、ブログを始めたきっかけは節約生活を確立するためでした。
平成19年から家計のプロの友人の助言を得ながら、節約生活をすることになりました。
収入が下がっても生活が変わらなかったため、経済的に行き詰ったからです。
400万以上の給与は確保されていましたが、支出は大きく上回っていました。
その後も尚、給与は下がりましたが、適切な助言のお蔭で平成22年には当初の予定より早くに老後の経済の見通しを確立しました。
このブログは経済確立後に始めたので、家計の項目を設けませんでした。
支出は収入を下回ること、貯金の習慣を作る等、本来なら若い時に確立すべき習慣を60歳近くなってからする自分を恥じてもいました。
ただ、年齢を重ねてから突然に経済的に行き詰る方は意外に多くおられます。
節約生活を始めた時、一体どのように予算を守れば良いのか皆目、解らない日々が続きました。
とても参考になったのが若い方々の節約ブログです。
その通りには到底できなかったのですが、努力する道筋は見えました。
今は、”節約”を意識することなく毎日を送っています。
昨年からは収入も増えることとなりましたが、予算生活は守っています。
「とても優雅に見える」と言われますが、実情はそんなものです。
全く参考にもならないと思える家計簿公開ですが友人達から要望がありました。
”以前もとても参考になったし、また公開してほしい。”
”独身の娘が安心するからぜひ公開して!”
見栄を張るような生活はしていないし、特に隠す必要もありません。
ただちょっと躊躇もあったりしておそくなりました
今年の予算だけになりますが、参考になれば幸いですm(_ _)m
いつもの家計簿を使っています。
参考にしている一人世帯の純生活費は208724円。
creaの今年の予算。
①食 費 23000円 副食物費15000円、主食費2500円
外食費3000円、調味料費2500円
②光熱費 5000円 在宅時間が短く、お風呂はジムなので少ないです。
③住居費 36000円 管理費、積立金22000円、電話、水道8000円
(携帯電話は会社負担)、住居修理費月割4000円
消耗品、保険2000円
修理費内訳は網戸張り替え、サッシ戸車交換。
④衣服費 8000円 40代の10分の1以下!
今、お洒落をすべき場所では着物です。
⑤職業費 3000円 仕事のある日のランチ等、通常はお弁当
⑥保険衛生費20000円 美容院、化粧品、整体、歯定期検診、消耗品。
(上記と別にインプラント月割り38000円)
⑦教養費 20000円 お茶の月謝15000円、お茶事等5000円
⑧娯楽費 30000円 ジム、バレエ計20000円、ブリッジ他5000円
旅行5000円(別にへそくり?も充当)
⑨交際費 10000円 友人との食事、プレゼント等
⑩特別費 10000円 親族との交際費、掛け捨て保険
⑪公共費 10000円 足長育英会7000円、ユニセフ3000円
合 計 175000円(別にインプラント月割り38000円は預金から支出)
昨年は大震災があり、親族の結婚披露等があり、⑩、⑪の項目は非常に大きな数字になりました。
公共への寄付分は領収証等で確定申告し、寄付金控除を受けます。
石巻の友人への支援は、”もう大丈夫!
”とのことで昨年末で終わりました。
上記の予算は仕事があってこそのことで、本当に感謝しています。
給与や社会保障等を全く考えずに選んだ仕事で、厚生年金はありません。
人間関係で非常に苦しんだ時もあり、忙しさで身体を壊したこともありました。
「この仕事が大好き!」・・・ただそれだけでその時々を我慢し、続けてきました。
もちろん仕事上のストレスは避けられませんが、それ以上の喜びがあります。
仕事でなければお会いすることも無い方々との交流も素晴らしいものです。
「楽しそうに仕事してるねえ!」とよく言われます
長い間の信頼関係と決して退屈しない仕事は真の財産のように思います
遅いと思われる40歳でこの仕事に巡り合ったことを心から感謝しています
本筋からそれましたが、この次は退職後の予算について書きます。
退職はまだ先ですが、経済的な見通しは今から必要かと思われます。